2018年9月26日 社長 社長
有名マットレスでも寝れ無い理由

皆さま!

こんばんわ。

 

やっぱり

こんにちわ。

 

今現在、夕方なので、「こんばんわ」と書き出したものの

「これを読んでくれる人は、昼間の方が多いんじゃないか?」

と、思い直し、「こんにちわ」に変えて見たものの、

「FBでシェアすると、意外に朝イイネがつくよなぁ⁈、、おはよう も有りかな?」

 

という、どうでもいいくだりで、5分位時間を費やし、

ほぼ独り言になってしまった文章を上から読み直しては、

消して、

また、同じ様な事を書いしまって、、

消して、

を、

毎日のように、繰り返しております。(^^;

 

本日も、いつも通りのグダグダ。(~_~;)

 

最近は、ややウケ狙いなブログになってしまっている様な気がして、しかも、ねらっているのにウケてるかどうかも分からないままで、、、、       辛いので、(´Д` )         今日は、

 

宣伝

にします。

 

いや、

ご紹介ですね!

 

 

「ウールベッドパット」

ベッドパットと言えば、マットレスが汚れない様にマットレスの上に敷いて使う物と認識されている方も多いと思いますが、よく考えてみると、ほぼ直接身体に接する部分に使う物です。なのでベッドパットの性質で、実は睡眠にも大きく影響しています。

 

その辺りを少し詳しく。

 

マットレスと言えば、中が鋼鉄製のスプリングだったり、ウレタンや、樹脂製(◯◯ウィーブなど)などの物がほとんどです。

これらに共通している特徴は「身体を支える機能性が高い」という事。

だからマットレスに使われているのですが、

「質の良い睡眠」をとる為には、身体を支えるだけではダメなのです。

それ以外に重要なのは、

温度

目安は、布団の中が33℃位。

そうするとよく眠れます。

実はこれに関しては、皆さん自然に調整したりしています。

夏はタオルケット、冬になると厚い羽毛布団とか使っている方が多いと思いますが、そうやって保温力の違う掛け寝具でコントロールして、33℃に近づけているんですね!

 

 

 

そして次に重要なのは

湿度

これが想像以上に重要で、布団の中が50%位に保つとよく眠れると言われています。

例えば蒸し暑い夜なんかは、寝返りばかりうってよく寝れ無いですよね。あれはまさしく湿度が50%からかけ離れている状態。

基本的に寝ている時は、夏でも冬でも、発汗して身体の深部温度を下げています。そうする事で身体が休まるのですね。

という事は、布団の中は年間を通して高湿度になりがちで、ここをうまくコントロールする事が、質の良い睡眠を取るには重要になって来ます。

最初に話した、マットレスの素材。

鋼鉄製やウレタン製、樹脂製。身体を支える機能は優れているのですが、

吸湿性はほぼ無い。

この部分の欠点。

見落としがちです。

せっかく高性能のマットレスを使っていて身体をしっかり支えていても、

湿度のコントロールが出来ていないと快眠出来ないのです!

 

この部分を補う為に必要なのが、

ほぼ直接身体に接する部分に使うベッドパットを吸湿性の高い物にする事です。

そして

天然繊維の中で最も吸湿性の高い物は

ウールです。

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ここで突然ですが、時間切れです。

長くなり過ぎで疲れました。

続きはまた明日!

 

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