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2019年5月26日 社長 社長
快眠に必要な3つの事。完結編

皆さんこんにちは。

愛知県半田市のオーダー枕、オーダーマットレス、ふとんとベッドの専門店。

快眠工房 中村屋 濱島です。

5月19日のブログで「快眠に必要な3つの事」シリーズが始まり低反発マットのメリットデメリットの話をして

5月20日のブログで高反発マットのメリットデメリットの話をして

5月22日のブログで良い姿勢で寝るにはオーダーメイドしかない!

という事になり

「良い姿勢で寝る事が出来る、オーダーメイドマットレス(敷布団)」

について

書いていきたいと思います。

とか、書いたくせに

.

.

.

書かない。(^^;)

ブログあるあるですね。

思い出したので、書きますね!

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「快眠に必要な3つの事」

●体圧分散

●寝返りのしやすさ

●寝姿勢保持

この三つを同時に実現するにはオーダーメイドしかない!

低反発素材のマットは体圧分散性に優れるが、寝返りしにくく寝姿勢を悪くする。

高反発素材は寝返りはしやすく、寝姿勢は崩しにくいが、どうしても固めになる為身体との隙間が空きやすい。

この相反するところを両立する為、オーダーマットレスの素材は少々複雑な構造になっております。

上層部の黄色の部分で体の凹凸を受け止め体圧分散をする。人の背中は3次元に複雑な形をしているので、それを受け止める為、一つ一つ独立した可動域の広いキューブ構造が人が身体を面で優しく受け止めます。そして、人が寝た時の背中の凹凸の平均は2~3センチ、その厚み分だけを柔らかい素材を使い、その下の土台になる部分は高硬度高密度の素材によりしっかり支え寝返りをしやすくします。

これで、

体圧を分散する(柔らかい方が良い)

寝返りをしやすくする(固い方が良い)

という、相反するところを同時に実現します。

そして三つ目の寝姿勢保持。

理想の寝姿勢を維持するためには体を支える場所によって硬さを変えて、沈み込みを調整する事が必要です。

それを、キューブの大きさが違う(硬さが違う)素材を組み合わせ実現するのです。

これで初めて

体圧分散、寝返りのし易さ、寝姿勢保持

を同時に実現し、

首肩腰の負担を軽減しつつ、リラックスした状態になり、質の良い睡眠がとれ、

翌朝から元気に頑張れると思います。

詳しくは

オーダーメイドマットレス・敷布団←クリック

をご覧ください。

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2019年1月31日 社長 社長
ブログネタ大放出!

毎日ブログを書いていると、

ネタが尽きる事を恐れ、何かっていうと写真を撮っておきます。

にもかかわらず、

つまんないので使われずに消えていくネタ(写真)は毎日たまる一方。

気がつけば携帯電話の中に3718枚の写真と21本の動画が残ってました。

そんなに入るiPhone って凄い。

とりあえず、昨日今日撮りためたネタ候補達をお披露目。

昨日は知多市迄オーダーメイドのマットレスをお届けに行って来ました。

マットレスのみの交換でベッドフレームはそのまま続けてお使いです。

身体を支えるのはマットレスなので、フレームはしっかりとさえしていれば充分です!

との事。

おっしゃる通りです。

古いマットレスは無料で引き取ってきたのですが、真ん中が凹んで、「ハンモック寝」状態でした。

今晩から背筋シャキーンですね!

ありがとうございます。

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続きまして、昨日だったかな?

とある企業様の店舗入口の

ロールスクリーン取り付け。

イメージカラーの事や、外から見た時の写りなども考慮して決定したブルー色!

カッコよくなったと思います。

ロールスクリーンは面積が大きいので、雰囲気が凄く変わりますよ!

イメージチェンジには最適です。

ありがとうございます‪⸜(*ˊᵕˋ*)⸝

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これは、本日打ち直しのご依頼を頂いた

掛布団。

では無くて

敷布団。

この様に額縁みたいになった縫製のお布団は一般的には掛布団で行います。

ただ関西の一部では、敷布団でこの様な額縁の縫製にする地域がある様です。

ちなみにこちらのお布団は京都からお嫁に来る時に持ってきたものだそうです。

愛知県の人がこれ見たら、普通に掛布団として上に来ちゃいますよね!

めっちゃ重いですよ。(苦笑)

今回は愛知県仕様に作り替えます。

ありがとうございます‪⸜(*ˊᵕˋ*)⸝‬

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続きまして、こちらの写真は、

数日前のブログで使用した、除菌スプレーをかけている時の写真の、

ボツになったやつです。

最近ではApplewatchを導入してスマホを置いたままApplewatchでシャッターをキルというテクニックを覚え、乱用しているのですが

スマホのタイマー機能でシャッターをキル時は使えない事を知らず、

Applewatchを連打していたら、不意にシャッターがきられて、

少々怒り気味の顔が写ってしまった

の図です。

自撮りする時は、Applewatchのシャッターを押している姿が、絶対に写ってしまう事が判明致しました。

Applewatchのシャッター機能は私には使えません。

以上です。

ネタが尽きました。

明日、何か凄いエピソードが起きることを

願うばかりです。

最後まで見て頂き

ありがとうございます‪⸜(*ˊᵕˋ*)⸝‬💕✨

また明日。

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