以前のブログで、

オーダー枕を使う様になってから

「花粉症が治ったかもしれん」

的な事を書いた手前、言いづらくなってしまったので、誰にも言ってないのですが、

昨日辺りから

鼻水ダーダーです。(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

今日はナイショで、

アレグラ(花粉症の薬)

飲んだりました。

快眠について、ドヤ顔で語っている時に、鼻水が垂れた「おぼっちゃまくん」みたいな顔してたら説得力ないですもんね！

どうやら私のヒノキセンサーが反応し始めた様です。

スギ花粉は、治りました。

あくまでも、ヒノキです。

【オーダー枕レポート】

今日のお客様は、4年前に当店で枕を作られた方で、それと同じ枕をもう１つ作って欲しいとの事。

実は引越しされたそうで、その引越し先で使う枕を新たに作りにご来店下さいました。今までの枕はご実家用で使うという事で、それはメンテナンスさせて頂きました。

全く同じ枕をもう一個作るのは非常に簡単です。一度お作り頂くと、そのデータが残っておりますのでそれに基づいて作るだけです。電話一本で作っておく事も可能です。

ただ、このお客様は、4年前の計測データなので、念の為、再計測させて頂いた上でお作り致しました。

結果、特に大きな変化は無く、同じ高さで大丈夫でしたが、車の車検の様なもので、受ける事で安心してお使い頂けると思います。

以前も別荘用にと、２つ目の枕をお作り頂いた方も有りましたが、それらは、オーダー枕をとても気に入って頂いているという事なので、とても嬉しく思います。

仕事冥利につきるとはこの事です。

有難うございます。

ブログ更新完了とともに

アレグラの効き目が切れて来た様なので、

帰ります。(ｰ ｰ;)

また明日！👋

只今キャンペーン中です。

アンケートにお答え頂くと抽選で

ダイソンスーパーソニックドライヤーか、

光と音で起きる

ウェイクアップライト(目覚まし時計)

が当たります。

そして

期間中に、オーダーマットレスご注文で、お昼寝枕をもれなくプレゼントです。

今月は4名の方にプレゼントが確定しております。

あくまでもお昼寝用です。

昼食後に、おおよそ15分程位を目安に、

座ったままで寝る事をお勧めします。

その方が眠りが深くなり過ぎず、スッと目覚める事が出来ます。

そして午後の眠気を無くすことが出来ます。

その為のお昼寝枕です。

私も試しにお昼寝してみました。

気持ちいいですよー！

でもポスターのモデルさんの方が気持ち良さそうにみえますね。

どうしても、自分は

太ももに挟まれて、落ちそうになってる様に見えて来てしまう。(-_-;)

この機会に是非！(^_−)−☆

それでは、また明日！👋

今日はお店はお休みです。

少しの時間を見つけて、高校野球を見に行ってきました。(甲子園ではない)

試合前のテンポのいいノック、試合前なのに既に声がかれてる球児達の掛け声！

いいっすねー！

自分も高校生に戻って野球部入って、サヨナラホームラン打って、マネージャーとハイタッチがして見たい。(^｡^)

妄想が止まりませんでした。

現実は自然科学部でしたけどね！(^_^;)

現実に戻ってお仕事です。

今日はとある公共施設のシャワー室のカーテン取り替えです。

まずは外した古いカーテンみて下さい！

決して、流行りのドット柄では御座いません。

カビちゃんです。

シャワー室なので、水掛かります。乾く暇なく掛かります。

結果、ドット柄ですね。

今回はカビが発生しにくい様に撥水加工でウォッシャブルの生地にしましたが、シャンプー、石けんなどが付くとカビが生えやすいので、やはり、洗濯、乾燥などの管理が重要と、おはなしさせて頂きました。

末永くお使い下さい。

ところで、ここのシャワー室はトイレも併設。もちろん女子側もカーテン替えたのですが、誰か入ってきたら、完全アウトですよね！

バッタリ出くわして、言い訳する前に

「キャー！」

とか言われたら、

今迄築きあげてきた信用はぶっ飛ぶびます。

なので、女子側の時は

「カーテン取り替え中」

と、大きく貼り紙をしました。

にもかかわらず、

にもかかわらずにですよ

入って来やがったんですよ！

J K (女子高生) 3人。

しかも、真っ正面からバッタリ！

うわっ、ヤバイッ！

耳を塞ぎたくなる様な心境の中、一瞬の沈黙。

JK「・・・。」

JK「でさ〜、あの監督がさ〜、、、、」

とかなんとか、フツーに会話しながら、私の事は完全無視。

どういう事⁈

スーパー銭湯とかの男湯に、フツーに掃除してるおばちゃんみたいな、あんな感じ？

それはそれで、

少々、気分を害しました。(-_-;)

何はともあれ。

何事も無く、無事取付完了致しました。

自分が男子では無く、おじさんだという事を、完全に自覚致しました。

おわり。