今日は中村屋スタッフ総動員(総勢3人)で、
間も無く発送するお客様へのお手紙の、住所ラベル貼りと、仕分けを行なっております。
こういう作業は、
おば、、、、
もとい
女子 にはかないません。(O_O)
当店のレディー(女子)たちは
ラベルの住所と名前を見ただけで
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当店のレディーA
「あ、この方の旦那さんも枕作って頂いてたよね?おかしいな、ラベルに印刷されてないな」
当店のレディーB
「あー、あの**町のあの人ねぇ!作った作った!」
私(心の声)
「そんなの全然知らんし!私がいない時に店長が対応したお客様だな」
と、思いつつも、誰が担当したかパソコンでチェックすると、
私が担当してるやんけ〜!
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・
・
その後も
なんとなく、
私の存在感が薄れ
寂しい気持ちになり、
ラベルシールを貼る作業に没頭するするも
孤独感に耐えきれず
私
「この苗字珍しいよねー!」
と、思い切って発言するも
当店のレディーA
「・・・」
当店のレディーB
「・・・」
誰も返事が無いどころか
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・
・
ノーリアクション。(´×ω×`)
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⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰
何が言いたかったと申しますと
当店のレディーたちは、大変優秀で記憶力がバツグンで、お客様の事をよ〜く覚えてて、私、凄く助かっている
という事です。
1700件以上ある名簿の中から
そんな会話がしょっちゅう飛び交うなんて!
なんという記憶力!
おば、、、
もとい、
レディーにはかないません。
間も無く、皆様のお手元に届くこのお手紙には、
そんな悲しくも、素晴らしい、ストーリーが隠されています。
お楽しみに!
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