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2018年9月28日 社長 社長
ポートレートで撮ってみました。

今日は写真撮影の練習をしています!

 

リトアニアからやってきた、、、⁈

エストニア  ⁇  だったっけ?

だいたいそんな名前の国からやって来た、ウールちゃん人形。

 

 

私達のフワフワは本物のウールですよ!

私達の家族になりたい人は3,240円必要です。

3,240円払って、私達を引き取って下さい!

出来れば2人一緒がいいの!離れ離れにはなりたくないの!

2人一緒だと6,480円必要なの!

誰か私達を救って〜〜!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ヨーロッパ辺りの可愛い人形・・・3,240円

好評発売中!

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2018年9月27日 社長 社長
昨日の続き、、、。

昨日は、

突然、ブログを中断してしまい、

「長くなり過ぎて疲れました」

と、書きましたが、

あれは、嘘です。(^^;)

本当は、高校生の息子が駅まで迎えに来てくれとのラインが入ったので、そっち優先で行ってきた為でした。

子供に何かしてくれと言われると、無条件に優先してしまう、、、。

親は、バカですね。(^^;

 

 

改めまして、昨日の続きです。

(昨日のブログ「有名マットレスでも寝れない理由」はこちらをクリック)

より良い睡眠をとる為には、マットレスだけがどんなに良くても、ダメ、

湿度のコントロールが必要、そして、ウールがいいですよ!

まで書きました。

 

実は、ウールのベッドパットは安価な物から高級品まで、意外によく売られております。

そして、よく売れている物の条件は

「ウォッシャブル」

洗える事。

確かに、身体の下に敷いて使うので、汗の汚れとか気になりますよね!とにかく日本人は清潔好き過ぎて、洗える事が何よりも優先条件。したがってその様な商品がよく売れます。そうするとメーカーも良く売れるウォッシャブルのウールベッドパットをどんどん作って、売って行くわけです。

ここで何が問題かと言うと、

ウォッシャブル加工を施したウールベッドパットは「洗える」という事と引き換えに本来のウールの特徴である吸湿性発散性を殺してしまっているのです。更に、ウールを包む側生地も、洗っても大丈夫な様に吹き出し防止加工をしてあります。これをやってしまうと、中のウールがいくら湿気を吸っても、この側生地に遮断されてしまうので、結局布団の中は蒸れたまんまになってしまいます。

これではせっかくウールのベッドパットを使っていても、布団の中の湿度を50%に近づけるのは不可能ですね!

 

そこで!

 

やっとここからが本題です。

 

宣伝です。

 

イヤイヤ、ご紹介です。(^_-)

 

当店でお勧め致しておりますウールベッドパットは、最大限にウールの吸湿発散性を活かしていて、ベッドパットという製品になった状態で世界一吸湿発散性が高いと言われております。それが、こちら↓

ウールその物に洗っても大丈夫な様な加工は施してはおりません。それどころか、過剰な洗浄も、ウール本来の性能を落とすので、しておりません!

日本のメーカーでは無いのが残念ですが、

(ドイツ製)

日本のメーカーでは、クレームが怖くて、この様な薄い側生地では作らないと言うのが本音だと思います。

もちろんデメリットもあって、やはり、通気性のいい生地はスケスケです。品質の少しでも悪い(繊維の短い)ウールだと、吹き出しできてしまいます。

ただ、逆に言えば、品質の悪いウールは入っていないとも言えるので、安心です。

 

そしてもう一つ、デメリット。

御家庭では洗えない。洗わない方がいいですね。下手に洗うと、縮んだり硬くなってしまったりします。

「えーっ!それじゃあ汚くて使えなーい!」

と、思われた方も多いと思いますが、

大丈夫です。

解決法が有ります。!

 

それは

 

 

「洗わない」

 

 

厳密言うと、

「洗わなくていい」

のです。

ウールとはもともと羊の身体を覆う毛なので、

汚れにくい

雑菌繁殖しにくい

臭く無いどころか、消臭機能もある!

という寝具には非常にむいた繊維なのです。

 

因みに我が家では

7年使って、

べつに、汚れても無ければ、臭くも無かったのですが、

気持ちの問題で

初めて洗いました。

(※当店に出して頂ければ3,000円程で丸洗いできます。)

知り合いに、

20年使って一度も洗って無いぞっ!

と、ドヤ顔で豪語する輩もいましたが、

それはちょっと、、、(^^;

と、思いますが、

何はともあれ、汚れにくいです。

 

そして、何より、毎日気持ちよく寝れる!

 

これに尽きますね!

 

すごくおススメです。

 

ビラベックウールパット

シングル・・・32,400円(税込)

まもなく値上がりしますのでお早めに〜!

 

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2018年9月26日 社長 社長
有名マットレスでも寝れ無い理由

皆さま!

こんばんわ。

 

やっぱり

こんにちわ。

 

今現在、夕方なので、「こんばんわ」と書き出したものの

「これを読んでくれる人は、昼間の方が多いんじゃないか?」

と、思い直し、「こんにちわ」に変えて見たものの、

「FBでシェアすると、意外に朝イイネがつくよなぁ⁈、、おはよう も有りかな?」

 

という、どうでもいいくだりで、5分位時間を費やし、

ほぼ独り言になってしまった文章を上から読み直しては、

消して、

また、同じ様な事を書いしまって、、

消して、

を、

毎日のように、繰り返しております。(^^;

 

本日も、いつも通りのグダグダ。(~_~;)

 

最近は、ややウケ狙いなブログになってしまっている様な気がして、しかも、ねらっているのにウケてるかどうかも分からないままで、、、、       辛いので、(´Д` )         今日は、

 

宣伝

にします。

 

いや、

ご紹介ですね!

 

 

「ウールベッドパット」

ベッドパットと言えば、マットレスが汚れない様にマットレスの上に敷いて使う物と認識されている方も多いと思いますが、よく考えてみると、ほぼ直接身体に接する部分に使う物です。なのでベッドパットの性質で、実は睡眠にも大きく影響しています。

 

その辺りを少し詳しく。

 

マットレスと言えば、中が鋼鉄製のスプリングだったり、ウレタンや、樹脂製(◯◯ウィーブなど)などの物がほとんどです。

これらに共通している特徴は「身体を支える機能性が高い」という事。

だからマットレスに使われているのですが、

「質の良い睡眠」をとる為には、身体を支えるだけではダメなのです。

それ以外に重要なのは、

温度

目安は、布団の中が33℃位。

そうするとよく眠れます。

実はこれに関しては、皆さん自然に調整したりしています。

夏はタオルケット、冬になると厚い羽毛布団とか使っている方が多いと思いますが、そうやって保温力の違う掛け寝具でコントロールして、33℃に近づけているんですね!

 

 

 

そして次に重要なのは

湿度

これが想像以上に重要で、布団の中が50%位に保つとよく眠れると言われています。

例えば蒸し暑い夜なんかは、寝返りばかりうってよく寝れ無いですよね。あれはまさしく湿度が50%からかけ離れている状態。

基本的に寝ている時は、夏でも冬でも、発汗して身体の深部温度を下げています。そうする事で身体が休まるのですね。

という事は、布団の中は年間を通して高湿度になりがちで、ここをうまくコントロールする事が、質の良い睡眠を取るには重要になって来ます。

最初に話した、マットレスの素材。

鋼鉄製やウレタン製、樹脂製。身体を支える機能は優れているのですが、

吸湿性はほぼ無い。

この部分の欠点。

見落としがちです。

せっかく高性能のマットレスを使っていて身体をしっかり支えていても、

湿度のコントロールが出来ていないと快眠出来ないのです!

 

この部分を補う為に必要なのが、

ほぼ直接身体に接する部分に使うベッドパットを吸湿性の高い物にする事です。

そして

天然繊維の中で最も吸湿性の高い物は

ウールです。

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ここで突然ですが、時間切れです。

長くなり過ぎで疲れました。

続きはまた明日!

 

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